688件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

そのため、太陽光発電設備等の適切な設置自然環境との調和を図るため、その設置等を規制することを目的とした単独条例を制定する自治体は少なくありません。太陽光発電設備等設置を規制する単独条例は、平成26年1月に大分県由布市が、同年12月に岩手県遠野市が制定しております。それ以降、全国各地自治体で制定されるようになっています。

生駒市議会 2022-11-29 令和4年第7回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年11月29日

陳情第23号、第28回生駒市民くらし医療福祉教育充実地域経済自然環境を守り、市民の切実な要求実現を求める要請書。  本陳情は、陳情書等取扱基準19の「趣旨又は願意が幅広い行政施策に及ぶもの」及び同基準20の「毎年、定期的に同様の趣旨内容で提出されるもの」であることから、先例に基づき、本会議での報告とすることでよろしいでしょうか。              

橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09

それと、これからの昆虫館についてなんですけれど、やはり、昆虫館は、市民が自然と触れ合う場の提供や、自然環境生物多様性に関する様々な情報提供を行う施設として、また、在来種保全活動や、昆虫動植物等調査で得た情報を広く企画展特別展などで公表し、広い年代の人が自然に興味を持っていただく機会を提供する場と考えております。

生駒市議会 2022-09-06 令和4年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年09月06日

341 ◯北田守一都市整備部長 令和2年度の市民満足度調査におきましては、市民生駒市に住み続けたいと思う理由としまして、まず1番目に自然環境が豊かである、2番目に閑静な住宅地である、3番目に買物など日常生活が便利である、4番目に今の住居に満足している、5番目に通勤・通学が便利であるなどが上位として挙がってきております。

橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05

まちづくりの基本的な考え方につきましては、橿原市の歴史文化遺産自然環境などの地域資源と、質の高い都市機能を備えた市街地が共存し、子どもや高齢者、障がいのある人など、誰もが安全・安心、快適に暮らすことができ、市民がこのまちに喜びや誇りを持って住み続けたいと感じ、来訪者が来てよかった、住んでみたいと感じるまちづくりを基本的な考え方とし、「魅力を高めるまちづくり」「生活利便性を高めるまちづくり」「安全・

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

インターチェンジ周辺等地域では、地域経済基盤強化と雇用の場などを確保するため、周辺自然環境との調和に配慮しつつ、環境への影響が少ない無公害型企業産業施設立地を誘導し産業拠点形成目的とする工場などが立地可能となります。それぞれの地域立地基準を設けており、該当する場合には市街化調整区域地区計画策定が可能となります。  

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

とりわけ課題といたしましては、文化芸術施策全般に関する知識、情報不足文化芸術在り方に関する施策、方針の欠如、文化芸術に係る情報発信力の弱さ、歴史資源自然環境が十分に活用できていないなど、これまでの行政在り方についての課題活動団体間や世代間における連携等ができていない問題や、公民館活動公民館育成クラブ取組をふだん公民館を利用しない、あるいは利用できない人に還元できるよう促進するアウトリーチ

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

952 ◯竹内ひろみ委員 生駒市は非常に森林が多いところなんですけれども、やはり宅地開発とかも進んでおりまして、森林面積も減ってきているのではないかと思うんですけれど、そういうのとやっぱり自然環境、森林というのは非常に大事と思いますので、しっかり調査していただきたいと思いますが、そういう情報というのはどうでしょうか、つかんでおられますか。

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

議員お述べの策定チームの編成は、今のところ考えておりませんが、現在、共に環境教育事業を行っている自然環境団体等の協力を得て、専門的な見解や意見をいただいているところでございます。 今後も環境教育をより強化し、継続して行っていくことで環境意識を高め、一人一人のライフスタイルを脱炭素化に向けてシフトチェンジすることで、脱炭素社会の構築につなげていきたいと考えております。 以上です。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

適切な土地利用の推進、学研都市との連携につきましては、地域状況に応じた適切な土地利用を進め、自然とバランスよく調和した良好な住環境維持形成を図るとともに、学研高山地区第2工区については、自然環境に配慮しつつ、地域のポテンシャルを生かしながら新たなまちづくりに向けた取組を進めます。  

生駒市議会 2022-03-01 令和4年第2回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年03月01日

令和3年陳情第9号、第27回生駒市民くらし医療福祉教育充実地域経済自然環境を守り、市民の切実な要求実現を求める要請書。  本要請は、陳情書等取扱基準19の「趣旨又は願意が、幅広い行政施策に及ぶもの」及び同基準20の「毎年、定期的に同様の趣旨内容で、提出されるもの」であることから、先例に基づき、本会議での報告とすることでよろしいでしょうか。              

広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)

○6番(山村美咲子君) やはりそうやって地域の方々と子供たちが様々な体験を重ねていくということが他者、社会自然、環境と関わる中で自ら考え行動し、仲間と協調することを学んでいけると思っております。そのことで自分への自信や社会性コミュニケーション能力の向上などを身につけ、それが生きる力になるというのが大きな指導要領目的でもあります。

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

第5次広陵町総合計画案では、基本目標6「基本政策 地域が活性化するまち」、農業の振興の項に、「このような厳しい状況下において、食料その他の農産物の供給機能はもとより、多くの住民からまち魅力として高い評価を得ている豊かな自然環境保全、ゆとりと潤いのある景観形成文化の伝承など、本町にとってかけがえのない地域資源の一つである農業農地が有する多面的機能が将来にわたって適切に維持・発揮されるよう、地域全体

奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号

本市は、豊かな歴史的文化遺産自然環境がもたらしている奈良らしさを将来の世代にまで引き継ぎ、環境負荷の少ない持続可能な社会を実現するためには、社会経済だけではなく、私たち一人一人のライフスタイルを根本から見直すことが必要で、そのためには、環境問題に関心を持ち、自ら考え、具体的な行動を実践することが大切であると考えております。

生駒市議会 2021-12-06 令和3年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年12月06日

太陽光発電設備等条例を規制する単独条例とは、太陽光発電設備、又は太陽光発電施設を含む再生可能エネルギー発電設備設置について、自然環境生活環境等との調和を図る観点から、届出、協議、確認、同意、許可、認定、禁止等のいずれかの手続きや立地規制を課す単独条例のことです。

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

農業・農村は、自然環境保全、良好な景観形成などの多面的な機能を有しております。しかしながら、先ほども述べましたように、農家の高齢化担い手不足後継者不足に伴いまして、地域集落機能が低下し、これまで地域共同活動によって保たれていた農地、水路、農道などの地域資源、これは多面的機能とも申しますが、その維持管理にも支障が生じております。